ラヂオもりおかSAVE the LIFE キャンペーン

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ラヂオもりおかSAVE the LIFE キャンペーン

はじめに

最新の統計で岩手県の自殺率は全国で2番目に高く、命を大切にする活動の重要性は高まっています。
冬から春へ季節が大きく変わり、年度の変わり目でもあるこの時期、ラヂオもりおかでは「SAVE the LIFE キャンペーン~人にやさしく、自分にやさしく。命を守るキャンペーン~」を展開していきます。

心が疲れたら

岩手県では様々な相談窓口が用意されています。
心が疲れたときは、一人で悩まないで、まず相談してみてください。

▶相談窓口一覧
http://www.pref.iwate.jp/fukushi/shougai/soudan/002188.html

命を守る地域の取り組み

悩んでいる人を支える「ゲートキーパー」

悩んでいる人に、気づき、声をかけ、話を聴いて、必要な支援につなげ、見守る人のことを「命の門番」という意味で、「ゲートキーパー」と呼びます。

ゲートキーパーの役割とは、自殺の危険を抱えた人々に気づき適切にかかわること。特別な資格はないので、地域のかかりつけの医師や保健師などをはじめ、行政や関係機関などの相談窓口、民生委員・児童委員や保健推進委員、ボランティア、家族や同僚、友人といった様々な立場の人たちがゲートキーパーの役割を担うことが期待されています。
岩手県のホームページでは、気づきのポイント、声かけのポイント、話を聴くときのポイントなど、ゲートキーパーとして重要なことを簡単に紹介しています。県民一人ひとりがゲートキーパーとしての意識を持つことを呼びかけています。

▶岩手県HP:身近で悩んでいる人がいたら ~私たちにもできるこころの支援を考えよう~
http://www.pref.iwate.jp/fukushi/ryouiku/037924.html

SAVE the LIFE MUSIC

ラヂオもりおかの各番組では「Save the Life Music」を紹介していきます。
心が疲れている人、落ち込んでいる人、孤独感を感じている人などに聞いてほしい曲をセレクトしました。どの曲も歌詞に込められたメッセージを感じてほしい1曲です。
アーティストが命の大切さや人間愛などを力いっぱい表現した人間賛歌のいくつかは、あなたの心に共鳴すると信じています。

1 米津玄師 「WOODEN DOLL」
自信を失ったり、落ち込んだりしている時に聞いてほしい一曲。
心が疲れた時に寄り添ってくれるサプリメント的ナンバー。歌詞を手元に置いて歌声をじっくり聞いてみて。
2 KGM  「君が泣く」
KGM自身が、精神的に疲れ切った大切な友人を目にし、何かできること、掛ける言葉はないかと考えながら作った曲。やさしく思う友人目線の1曲。当事者へも、当事者を持つ親族や友人にもやさしく響く一曲。
3 日食なつこ 「ヒューマン」
厳しい社会を生きて行ける力を私たちは持っている、と励ましてくれる一曲。
理不尽、葛藤、挫折など、心が折れそうな状況から脱することができると語り掛けます。
力強い歌声、希望を感じるピアノが私たちの背中を押してくれます。
4 それでも世界が続くなら 「水色の反撃」
「いじめ」など10代の抱えるテーマを題材にした楽曲の多い「それでも世界が続くなら」。この曲の中、とにかく生きていこうとする姿が胸をうちます。バンドメンバー自身も感じた社会の生きにくさ、理不尽さを曲に込めて放っています。
5 COMA-CHI  「自傷症ガール don’t cry」
COMA-CHI自身の経験をもとに作られた一曲。
辛い過去をさらけ出し、同じ思いの中にいる人々に力強くメッセージを送ります。
痛々しい歌詞も、実体験だから共鳴できるかもしれません。
6 □□□(クチロロ)   「Tonight」
衝撃的な歌いだしから始まるこの曲は、死後の世界を垣間見ることで、これまでの自分を俯瞰します。ドラマティックなトラックに乗せて主人公の気持ちの変化を感じてください。軽やかなボーカルスタイルから叫びへと変化する展開も、真剣な口ロロの思いが伝わります。
7 Queen  「Don’t Try Suicide」
「自殺なんかしちゃだめだ」とストレートなメッセージをクイーンのサウンドとともに繰り返し伝えています。シニカルな部分の歌詞も自殺を止めたい気持ちの表れかもしれません。
8 Avril Lavigne  「Keep Holding On」
必死で辛い境遇を生き抜いている人に向けて発する励ましのメッセージ。
あなたの可能性、秘めた強さを呼び起こさせるように語り掛けます。